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テ詩吟は言葉の音楽です。正しい日本語を次世代に伝えていく、それが日本伝統文化の詩吟だと思います。流派関係なく 根本的なものは皆同じ。
詩吟を自分の声や体を楽器にたとえ、どうアレンジして綺麗に伝えていくか、そんな指導を目指します。
詩吟は朗読を基本としています。
授業は 朗読は欠かせません。
朗読は、見て 読んで 発声する、この一連の流れは、脳の活性化に繋がり、将来の認知予防にも繋がります。
桜麗より
授業の流れ
声の準備体操・・・ 声帯を鍛える方法
筋肉を緩める方法
発声・・・・・・・・声の体操
抑揚の出し方
朗読・・・・・・・・富士山
発声・・・・・・・・合吟 富士山
抑揚・・・・・・・・抑揚の出し方 個人
課題吟・・・・・・・各個人
ビデオ研修・・・・・吟じている自分の姿を研究します。
※ コンダクターを使用したり、マイクを使用したり、音楽を使用したり、その時により違うときがあります。
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